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農園に牛がやって来た!

 

令和5年8月1日(火曜日)

晴れ(33℃連日の猛暑)

 

耕畜連携放牧「レンタカウ」を利用しました。

 

新温泉農業改良普及センター様の仲介により、新温泉町春来に牛舎がある繫殖和牛会社の(株)森脇畜産様より3頭の経産牛(出産を経験したことのある雌牛)が放牧予定の圃場横に午前9時到着いたしました。


 

 

令和5年7月6日にFAO(国連食糧農業機構)により、但馬牛(たじまうし)の生産地である「兵庫県兵庫美方地域」が、世界的に重要で伝統的な農林水産業を営む地域として世界農業遺産に認定されました。

 

但馬牛が世界に評価された項目

 

・日本初の牛の血統登録「牛籍簿」を整備し、黒毛和種の維持に貢献している。

 

・地域と連携した放牧の取り組みや棚田の野草などを餌にし、また牛ふんを堆肥として活用する持続可能な地域資源を活用している。

 などの点が大きく評価されたのです。



 

弊園は昨年から、森脇畜産様の「完熟乳酸菌発酵堆肥」を利用して土づくりを行っています。

さらに資源循環型農業に邁進してまいります。

 

 

50年ほど前までは、当地でも牛の放牧風景はよく見かけることがありました。

この風景が当地の原風景なんですね。

7日間のお泊りで帰ってしまうのは、寂しいなあ。